保険会社に勤めるさあやは、病気の弟と二人暮らし。保険に加入し車椅子で生活する男性は、身の回りの世話をするための保険金を失ったと主張している。タオルで体の汗を拭くときは下半身をケアする必要があります。 「何でもするって言ったのに！これも仕事だよ！」しかし、いつしか彼女は性的な快楽に溺れてしまう。

URKK-081 好色な女性保険外交員